ハンドスピナー4種 分解レビュー

手持ちのハンドスピナー4種 分解

僕が所有しているハンドスピナーはなんだかんだで追加購入してしまって、今は4つあリます。

最初は単なる興味から購入しだしたハンドスピナーですが、いつの間にやら趣味クラスの勢いにまで発展しつつあります。より回転力のあるハンドスピナーを求めて、日々探している自分がいたりします。

今日は手持ちのハンドスピナーを紹介しながら分解してみたいと思います。

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【Cadrim】Hand Spinner

初代ハンドスピナー

購入日:2017年 3月30日
回転時間:2分13秒
オーソドックスな2枚羽

一番最初に購入したハンドスピナーです。この頃は今ほど豊富な種類はありませんでした。ハンドスピナー自体も今ほどは流行っていなくて、これから流行ると言われてはいましたが、いまいちピンと来ていなかったりしました。

とりあえずハンドスピナーが欲しくて、でも何を購入したら良いのかよくわからなかったので、Amazonで値段が安くて比較的評価が高いものを選んで購入してみたわけです。

入門用のハンドスピナーという位置付けですね。

分解とベアリング

上フタを外したところ
初代ハンドスピナー分解1

このハンドスピナーは中フタ横にギザギザの滑り止めが付いていて、開けやすい構造になっています。なんだか昔の10円玉(通称ギザじゅう)思い出しますね。

初代ハンドスピナー分解2

中フタを外すとベアリングがお目見えです。

初代ハンドスピナー分解3

ボールベアリング
初代ハンドスピナー分解 ベアリング

ベアリングのサイズは外径17mmくらいでしょうか。最近の主流のハンドスピナーから見ると、少し大型のベアリングが搭載されています。

回転時間は2分と少しくらい。軽くてコンパクト、金属製なのでそこそこ高級感もあり、一番手に馴染みやすいハンドスピナーだと思います。

SUNKONG ハンドスピナー セラミックベアリング純銅製 SF-A (赤い銅)

2代目ハンドスピナー 純銅製

購入日:2017年 4月12日
回転時間:7分47秒
オーソドックスな3枚羽

初代のハンドスピナーに飽きてきて、もう少し回転力のあるハンドスピナーが欲しくなり衝動的に購入してしまったハンドスピナーです。

値段もそこそこしますが、純銅製の独特の高級感、あとは重量感がズシリとハンパなくて、手に持った瞬間にお気に入りになってしまいました。とても滑らかに回る個人的にはオススメしたいハンドスピナーです。

Youtubeに上げた動画で、脱脂して8分近く回ったのもこのハンドスピナーです。重量があるので、一度回るとなかなか止まらない感じがありのます。

分解とベアリング

2代目ハンドスピナー 外フタを外したところ

2代目ハンドスピナー 中フタを外したところ

ボールベアリング
2代目ハンドスピナー ベアリング

ベアリングサイズはこちらも外径17mmくらいです。動画のコメント欄でもうボロクソに言われましたが、このベアリングは、ボールの数が足りないみたいです。内部のガイドがないので、ボールがどちらかに偏ってしまっています。

高速回転させるとこのボールの偏りによって、ブレが生じてしまい抵抗になるみたいですが、僕が持っているハンドスピナーの中では時間的には一番回るハンドスピナーです。何気に重いので男性向きとも言えます。

Waitiee Hand spinner

3代目ハンドスピナー

購入日:2017年 5月29日
回転時間:5分29秒
シャレオツな3枚羽

2代目銅製ハンドスピナーがお気に入りすぎて、他のハンドスピナーは買う気は無かったのですが、見た目にやられて購入してしまったのが、3代目のハンドスピナーです。

このハンドスピナーは実物はそれほどでもないのですが、アマゾンの商品画像が美しく盛ってあって、つい購入してしまいました。

それでも、見た目に反して軽量で、とても軽快に回る感じと、ポコポコしたデザインが指にフィットしやすくて、個人的にはすごく回しやすいハンドスピナーだと思います。見た目だけではなく、結構良いベアリングが入っているらしく、かなり静かに回ります。

分解とベアリング

3代目ハンドスピナー 上フタを外したところ

3代目ハンドスピナー 中フタを外したところ

この種のハンドスピナーは、中フタに切り欠きが入っているタイプが多いです。切り欠き部分を爪で引っかけながら左回しすることで中フタが外れます。

ボールベアリング
3代目 ベアリング

ベアリングサイズは実測で外径12mmくらいといったところでしょうか。小型のベアリングが使われています。

民族

4代目ハンドスピナー 民族

購入日:2017年 6月13日
回転時間:4分7秒
取り外し可能な6枚羽

知る人ぞ知る、「民族」です。本物なのか偽物なのかわかりせんが、こちらはダントツで気持ちよく回ります。

4台もハンドスピナーを見てくると、それなりにベアリングを見る目がついてくるものです。民族のベアリリングは回転時間こそ伸びないものの、異様に滑らかで、抵抗が少なくとてもよく回ります。品質が高く、良いベアリングが使われていると思います。

回転時間が伸びないのは、おそらく羽の重量が足りないせいだと思います。2代目くらいの羽の重量があれば、おそらくまだまだ回るような感じがします。とにかく手に馴染み、無音、スルスル回るので、いつまでも手に持って回していたくなる気持ち良さがあります。

分解とベアリング

民族 上フタを外したところ

民族 中フタを外したところ

ボールベアリング
民族 ベアリング

こちらも3代目同様、12mmくらいの小径ベアリングが使われています。抵抗がなく、滑らかに回る感じはこのサイズのベアリングならでは、なのでしょうか。とにかくスルスルと気持ちよく回ります。

ハンドスピナーの質量比べ

各ハンドスピナーの質量を測ってみました。測りが汚くてすいません。

初代ハンドスピナー 38g
初代ハンドスピナー 質量38g

二代目ハンドスピナー 75g
二代目ハンドスピナー 質量75g

三代目ハンドスピナー 59g
三代目ハンドスピナー 質量59g

民族 74g
四代目 民族 質量74g

質量に関しては民族が予想以上に重かったです。

二代目の純銅製のハンドスピナーは持った感じからしてずっしりと重く感じるのですが、以外にも民族と1gしか変わらない結果になりました。民族はそれほど重くは感じないので、人間の感覚って案外アテにならないものです。

指先の軽快さを求めるなら50g以内くらいのハンドスピナーがおすすめです。実際には20gくらいしか差がなくても、手に持った感じは大きく違います。

重量感を求めるなら純銅製、おすすめです。

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