Pixel 3a って実際どうなの?2週間使用レビュー

GoogleのPixel 3aを購入して、早くも2週間以上が経過しました。

Pixel 3aを色々と使ってきて感じたこと、想像通り素晴らしいところ、イマイチ残念なところ、などを思いつくままにあげてみます。

Google Pixel 3a 購入サイト

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Pixel 3a 素晴らしいところ

手になじむ持ちやすい縦長ボディ

左:Pixel 3a 右:NuAnsNEO

まず持ってみて感じるのは、ボディの横幅の狭さです。

Pixel 3a は縦に長いボディ形状のため、一般的なスマホよりも横サイズが短く感じます。この横幅の狭さが、意外とちょうどよい感じで手に収まるので、片手でもって、そのまま親指での操作がしやすいです。

さらにWEBページなどのスクロールのとき、画面の下のほうでスクロール操作ができるので、閲覧箇所を親指で隠すことがなく、見ることができるという利点もあります。

親指位置の違い
左:Pixel 3a 右:NuAnsNEO

ボディの質感が良い

Pixel 3a ボディ背面

ボディ裏面のマットな部分があるんですけど、この部分がなんとも言えないくらいツルツルすべすべで、触っていて気持ちが良いです。とても肌触りが良くて、いつまでも触っていたくなる。

本家のPixel 3はボディ背面もガラスですが、むしろ、Pixel 3aのポリカーボネートボディの方がいいんじゃない?ってくらい質感が良いのです。

指紋認証が速い

指紋認証がとにかく速いです。以前に使っていたNuAnsNEOも遅くはなかったのですが、気持ち良いくらいの速さで立ち上がります。

サッと触ってパッと立ち上がる。動画内で調子に乗って何度もやってますが、何回も何回もやりたくなるくらい気持ち良いです。

カメラ性能がエゲツない

背面カメラ

やはりこれですね。予想通り素晴らしいです。

背面のカメラは本家であるPixel 3と同等の性能を持っています。48,600円ですよこれ。正直、この値段でこのカメラはどんなメーカーでもなし得ないのではないでしょうか。Googleの豊富な資金力と、高い技術力あってのことだと思います。

カメラの暗所性能がヤバイ

実は購入したその日に、夜の暗い公園に行って撮影してきたのですが、撮り比べてみるとその差は圧倒的でした。

下の2枚の写真は、同じ条件で特に何も露出等の操作をしないで、そのままシャッターボタンを押しただけの写真です。

左:Pixel 3a 右:NuAnsNEO

これ同じ場所、同じアングルで撮影してるんですけど、背景の奥の方の樹木や街頭までしっかりと映っている感じがまるで違うのがわかると思います。次元の違うカメラ性能です。

カメラ性能については、動画内でさらに詳しく説明しているので、そちらも参照してみてください。

有線イヤホンジャックが便利

上部にイヤホンジャック

好みが分かれるかもしれませんが、個人的には有線のイヤホンジャックがついているのは大きなプラスポイントです。

Bluetoothのイヤホンも使っていますが、ちょっとした時に何も考えずにサッと取り出して使えるのはやはり有線のイヤホンです。Bluetoothは便利ではありますが、常に充電問題がつきまといます。

Pixel 3a イマイチなところ

ここからはイマイチポイント。どんなに優れているものでも、ここがちょっとこうだったらなぁ、なんてことがあるものです。

ツルツルすぎて落としそうになる

背面はツルツルすべすべ

薄いボディと、角が丸いフォルム、さらにはボディ背面のツルツルすべすべ状態が手伝って、ポケットから落としそうになります。

僕は仕事中は作業服の胸ポケットにPixel 3aを入れているんですけど、ポケットのボタンをしておかないと、うっかりかがんだ時にスルッとPixel 3aが落ちそうになります。

スマホカバーを取り付ければ、おそらくは滑って落ちることもなくなると思いますが、僕はスマホデザイナーの気持ちを尊重したい派?だものだから、どんなスマホでも裸単体で使います。

バッテリー持ちが悪い

一番の問題がこれです。Pixel 3aは、バッテリー持ちがあまりよろしくないです。

僕のスマホの使用頻度は、それほど高くはないです。日中、メールやLINEを少々、会社の昼休みに少しゲームをするくらい、という感じですが、朝出掛けに100%にして出た Pixel 3a が、夜帰宅する頃には40%くらいに落ち込んでいます。

さらに、家でWEB閲覧、YouTube閲覧などをチョコチョコとすると、寝る頃には20%くらいに落ち込んでいます。

これでは、どう贔屓目(ひいきめ)にみても、バッテリーの持ちが良いとは言えません。Pixel 3a で唯一、とても残念なポイントです。ハードに使用する場合はモバイルバッテリーは必須となります。

ボタンの配置が逆

蛍光色の電源ボタン

まあこれは慣れの問題なんですけど、一般的なAndroidスマホは、僕が知る限り、音量ボタンは本体右側サイドの上部で、電源ボタンはその下、という配置になっていると思います。

Pixel 3a は、電源ボタンが右側サイド上部にあり、音量ボタンがその下に配置されています。これがたまに押し間違えるんですよね。

そういえば、電源ボタンが蛍光色になっているのも、間違いないための配慮なのでしょうか。蛍光色の電源ボタンは個人的にはあまり好きではない感じです。

基本的にはPixel 3aは過去最高端末

バッテリー持ちはどうにもできないので、モバイルバッテリーを持ち歩いて対処するとして、現時点では、非の打ち所がないスマートフォンだと思います。

もちろん、48,600円という端末の値段を考えてのことです。僕が知る限り、10万円クラスのスマートフォンにも匹敵するか、むしろ、それ以上のスマートフォンだと断言できます。

これは絶対に買いです。現在購入を検討している方は、もう購入してしまって大丈夫です。Pixel 3a 完成度高し、です。

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