つなぎで購入したZenfone2が想像以上に良くってZenfone3も欲しくなった話

zenfone2グレー

今更ですけどZenfone2(2GBモデル)購入しました。

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Zenfone2 購入のきっかけ

流行りに便乗して、ポケモンGOを始めたのですが、Nexus5のGPS精度があまりにも低すぎたためプレイに支障が出始めたので、次のスマートフォンを購入するまでのつなぎの意味も込めて、かねてより気になっていたZenfone2を購入してみました。

Nexus5によるポケモンGOのイライラポイント
※すべてのNexus5がこの症状とは限りません。あくまで、何度かアルファルト上に落下させたことのある僕のNexus5の症状です。

  • ポケストップに止まれない
  • ジムの真下にいるのにジムに入れない
  • 歩いてるのに「移動速度が速いためプレイを制限しています」が頻繁に出る
  • ポケモン探し45分程度でバッテリー切れ

ちなみにZenfone2、ヤフオクで2GBモデルを19,000円で新品購入しました。
まあ19,000で買ったものですから、それほど期待はしていませんでした。仕事でGoogleマップやナビなんかを利用する機会も多いので、バッテリー持ちが改善されて、GPS精度が少しくらい上がれば良いかな、程度の認識でした。

Zenfone2 GPS精度について

良い意味で期待を裏切られたGPS精度

GPS精度が格段に上がりました。これまでのNexux5と比較すると比べ物にならないくらい精度が良くなりました。

今までのNexux5では、車の中でナビを使用しようとするとなかなか現在地(青いマーカー)が表示されなかったり、時々わけのわからない土地に飛ばされたり、なんてことが当たり前でした。

利用するときには車外に出て、建物や木々などの遮蔽物がない場所で上空視界をしっかり確保してようやく道1本くらい外れた位置で現在地が表示される、という感じでしたが、Zenfone2は車の中で、さらに回りが建物などに囲まれている場所でも瞬時に正確な現在地を表示してくれます。

GSP追跡アプリで驚愕の事実が

※【注意】あくまでも僕が所有していたNexus5の話です。

ためしに、GSPの受信状況をわかりやすく表示してくれるアプリをインストールしてGPS受状況を表示してみました。インストールしたアプリはGPStestというアプリです。

このアプリではGPS捕捉状況、受信している人工衛星の種類などのデータが一目でわかります。お使いの端末のGPS状況を知りたい方はインストールしてみてください。無料です。

比較した時の画像を以下に載せておきます。
左がNexus5、右がZenfone2です。2つのスマートフォンで同時に観測を行い、スクリーンショットを撮っています。この画像だけでGPS制度の高さは一目瞭然です。

アプリGPStest比較画像(左:Nexus5、右:Zenfone2)
Nexus5とZenfone2のGPSテスト

どういうわけかGPS衛星を4つしか捕捉していないnexus5に対し、Zenfone2はロシアのGLONASS(グロナス)、アメリカのGPS衛星は当然ながら、中国の衛星、さらには日本の「みちびき」まで認識しているのは驚きました。

これはすごいです。単に時代に遅れていただけで、これは普通なのかもしれませんが…。
とにかくNexus5と比較して恐ろしくGPS制度が上がっているのもこれでうなずけます。

日本の準天頂衛星初号機である「みちびき」を知りたい方はこちら
※リンクはJAXAのページに飛びます

Zenfone2はポケモンGOにも完全対応

GPSに関連する項目として上げておきます。

ZonfoneはポケモンGOに対応していない、という感じのことがネットでちらほらと見えていしましたが、最近は対応しているようです。普通にGooglePlayからダウンロード、インストールできました。

気になる動作状況ですが、たまに多少カクつくときがありますが、おおむね良好に動いています。

Zenfone2 他に乗りかえられない便利すぎる機能

Zenfone2

Zenfone2で個人的に便利だなと思った機能を紹介します。今更ですけど、Zenfoneを持っていない方のためにプレゼンする意味も込めて書いておきます。

ダブルタップでスリープオン・オフ

多くのスマートフォンでは電源ポタンなどでスリープやスリープ解除するのですが、Zenfone2はダブルタップでこれを代用できます。

スマートフォンの画面をダブルタップすることで、起動させることができます。同時に、起動中にアイコンのない部分をダブルタップすることで、スリープ状態に移行することができます。

これは慣れると非常に便利です。

アルファベットを描くだけでアプリ起動

Zenmotion タッチジェスチャー
スリープ時に、スマートフォンの画面上にアルファベットを指でなぞるだけで、あらかじめ設定してあるアプリを一発起動できます。

例えば僕の場合には「C」でGoogleChromeの起動、「V」でポケモンGOが起動するように設定しています。これ便利です。考えた人天才。

その他にも「W」「S」「e」「Z」がもともと登録されています。もちろん、ここにも自分で起動させたいアプリを指定することができます。

マルチタスクボタンにスクショ割り当て

Zenfone2 マルチタスクボタン

Android4.0以降の端末は、音量マイナスボタンと電源ボタンを同時押しすることでスクリーンショット(※スマートフォンの画面をそのまま静止画でキャプチャすること)を撮ることができます。

ブログを書いたり、ポケモンGOをしていると、スマートフォン画面のスクリーンショットはかなり頻繁に使いますが、ボタンの2つ同時押しは地味に面倒なんです。

Zenfone2になってから、スクリーンショットを撮るのがとても楽になりました。マルチタスクボタン長押しするだけでスクリーンショットがサクサク撮れます。

通知やタスクを一括消去

zenfone2_taskdeletebutton

Androidはアプリやウェブを表示すると、表示したものがカードのようにタスクとして残ります。通常はマルチタスクポタンでこのタスクを切り替えたりするのですが、ほうっておくと大量のカードが溜まった状態になります。

Zenfone2は、この表示されている大通知や大量のタスクを一括で消去できます。これが慣れると手放せなくなるくらい便利なんです。僕が知るかぎりでは標準のAndroidにはこの機能はないと思います。




Zenfone3がガチで欲しくなった

zenfone2

2万円以下で購入したスマートフォンがここまで劇的に便利だと、当然ながら次のモデルが気になってきます。Zenfoneシリーズは全シリーズかなり安価で販売しており、すでに海外版のZenfone3は発売中です。国内版のZenfone3も発売間近だと思います。

Zenfone3もアホみたいに安い

海外版のZenfone3(メモリ3GB、32GB版)がAmazonで3万円と少しという破格値で販売されていることを考えると、おそらく国内版のZenfone3もプラス1万円くらいの値段で販売されるのではないかと予想されます。

これはスマートフォンとしての機能、利便性などを考慮した場合、個人的にはかなりコストパフォーマンスが高いと感じます。事実、僕はメモリ2GB、32GB版のZenfone2でもかなり満足しています。

Zenfone3 安価な海外版は要注意

Zenfoneには大きくわけて海外版(TW、WW、US、CNなど)と、少し値段が高めの国内版(JP)があります。海外版と国内版の一番の違いは、電波の対応バンドです。

ちなみにZenfone2の海外版(WW)の4Gの対応バンドを例にすると、対応バンドが

  • 1(2100MHz)
  • 2(1900MHz)
  • 3(1800MHz)
  • 4(1700MHzAWS)
  • 5(850MHz)
  • 7(2600MHz)
  • 8(900MHz)
  • 20(800MHz)

となっており、ドコモ系のSIMでプラチナバンドとして使われている18(800MHz)や、au系のSIMで利用されている19(850MHz)には対応していません。

国内版のZenfone2は18,19は当然ながら対応済です。さらに現在未定ですが、将来的にはドコモ、au、ソフトバンクで利用される予定の28(700MHz)にも対応しています。

ちなみに3G回線の方でも海外版のZenfone2は6(800MHz)には対応していません。

3GのW-CDMAのバンド6は、ドコモのFOMAプラスエリアが利用している帯域で、これに対応していない海外版は当然ながら少し外れの地方に行くと、通信できなくなる可能性が高いです。

海外版は結局南極、日本国内ではバリバリ使えない

対応バンドの違いから、これまで当たり前に通信していた場所で通信できなくなる可能性もあり、普通に使いたい人には国内版を購入することを強くおすすめします。

4G回線バリバリの大都会にしか生息しない方々や、Wi-Fi環境下で利用したり、メインは他にあって、サブ的な利用を考えている方などは以下の海外版が安価でオススメです。

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