スマートウォッチを1年間 毎日使用してわかった1つのこと

moto360 2ndGenを購入してから早いものでもう1年以上経ちました。

その間、本当に飽きもせず、毎日毎日朝から夜まで、充電やバンドの掃除をするとき以外、寝ている時ですら本当にずっとこのスマートウォッチを付けっ放しで生きてきました。

すでに購入時に貼り付けた薄いガラス製の保護フィルムは端の方がボロボロにかけているし、ところどころヒビも入っており、醜い小傷もつきまくっています。

傷だらけのMoto360(ひび割れはガラスシートのもの)
ヒビだらけのmoto360

ただ、moto360の時計盤面は傷ひとつ付いていないので、すぐにガラスフィルム貼っておいて良かったな、と思います。これ必須ですよほんと。

まあ、そのくらい、文字通り使い倒してきた感のあるこのmoto360ですが、雨の日も風の日も、また風邪の日も来る日も来る日も腕にはめ続けてきたからこそわかったことがひとつだけあります。今日はそんな話をしようと思います。

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moto360を1年間つけ続けてわかったこと

moto360を1年間つけ続けてわかったこと

今回は結論から言わせてもらいます。

「スマートウォッチは通知が全て」 です。これ以上でもなければこれ以下でもない。シンプルにこれだけです。

今回はこれに尽きるので、これ以上の情報はありません。この後、スマートウォッチに対する熱い気持ちを長々と語りますけど、興味のない方はここでそっとブラウザを閉じてしまっても構わないと思っています。

購入当初はアプリを使ってみたくなる

スマートウォッチを購入したばかりの頃は、頻繁に盤面のデザインを変えてみたり、アレコレとたくさんアプリを入れてみたりと満面の笑みを浮かべホクホクとしていたものです。

グーグルマップでナビさせてみたり、Bluetoothイヤホンで音楽を聞いてみたり、録音アプリでスパイの真似事をしてみたり、と購入当初は楽しいので無理にでもアプリを駆使してスマートウォッチって便利なんだ、と思い込みたくなります。

新しいガジェットは、新しい恋人とつきあい始めの感覚に似ています。

倦怠期のはじまり

スマートウォッチのある生活に慣れて来ると、実はそんなにアプリ必要ないかも、ということに気がつきます。これがいわゆる「倦怠期」の始まりです。moto360を使い込めば使い込むほどに、アプリは使わなくなっていきます。

小さな画面で何をする?

僕が持っているMoto360は46mmタイプなので、スマートウォッチとしてはそれなりに大型のディスプレイを搭載しています。ですが、所詮はどんなに大きなディスプレイでも腕時計として違和感のないレベルでのサイズです。

考えてみてください。時計の小さな画面でできることを。なにか革新的な体験ができるでしょうか。例え何か楽しいことができたとしても、ディスプレイが小さいと楽しみも半減してしまいます。

例えば、最新のアップルウォッチのように、スマートウォッチ単体でお財布ケータイやアップルペイのような自動決済ができたりするならとても便利です。

その他には、家や車の鍵が開けられたり、時計から家電を操作できたり、キットを呼べたり、と本来の時計とは別な便利な使い方が追加されれば革新的といえると思います。

将来的にスマートウォッチがどちらの方向に進んでいくのかわかりませんが、現在の技術ではまだまだ実用的なものはそれほどないと言っても過言ではないです。

スマートウォッチといっても時計です

飛べてもぶた、飛べなくてもぶた
飛ばない豚はただの豚

飛べない豚も飛べる豚も結局のところ「ブタ」ですよね。あれと同じく、所詮、スマートウォッチといっても時計でしかないのです。

妖怪と友達になれるわけでもなければ、空が飛べるわけでもない。睡眠針が飛び出すわけでもないし、お湯が沸かせるわけでもない。とどのつまり、どんなに着飾ってもスマートウォッチは時計。

最初の楽しい時期が過ぎて飽きという倦怠期が来ると、スマートウォッチは日々の忙しい日常の中で「通知のできる時計」というポジションに落ち着きます。

通知できることが唯一無二の存在

そうです。スマートウォッチは通知マシーンなのです。ですが、これが侮れない。

電話の通知、メールの通知、LINEの通知、スケジュールの通知、リマインダー通知、SNSの通知、など。例えば気軽にスマートフォンを取り出せない場面でも、連絡が来たことや、メールやLINEの内容をリアルタイムでざっくりと把握することができる。これがスマートウォッチの最強ともいえる唯一無二の利点なのです。

「もう死ぬほど便利です」

メーラーにもよりますが、スマートウォッチの操作だけでメールを既読、完了扱いにすることもできます。それほど重要ではないメールに関しては、スマートフォンを取り出してスリープを解除して、メーラーを立ち上げてメールをタップして、という必要すらなく、時計側の操作だけで処理できるのです。

これがどれほど日々の時短に繋がるか、この感覚がどれほどスマートなことかわかりますでしょうか。この感覚を一度でも味わってしまうと、もはや手放せない。たった一つのこの機能だけで、充電の煩わしさなどのスマートウォッチを使用する上での全てのデメリットを軽く帳消しにするほどの便利さがあるのです。




スマートウォッチを使用して1年 まとめ、雑談

moto360はとても便利

月日の流れるのは本当に早いもので、1年もスマートウォッチを付けていると、いつの間にかスマートウォッチが手に馴染みすぎていて違和感がなくなってきます。

当初面倒と感じていた毎日の充電作業がいつの間にやら当たり前になり、やがて生活の一部となります。

アナログ時計を1日付けてみるとよくわかる

実は最近、とある国家試験を受けたのですが、試験中、スマートウォッチは使用できません。スマートウォッチでできることなんてたかだか知れているのですが、国家試験ではスマートウォッチの利用は禁止されています。

なので、久しぶりに昔使っていたアナログ時計を引っ張り出してきて試験の日だけ1日中つけて生活したのですが、もうびっくりするくらいつけ心地が悪かったのです。

普段のクセでうっかりガラス面をタップしてしまったり、何ひとつブルッと来ない時計に不安や苛立ちを隠せませんでした。

Moto360の美しい液晶表示に見慣れた目では、アナログのあのガラス面はむしろ視認性が悪いくらいでした。うす暗いところで必死に目を凝らして時計を見るとかもうあり得ない。

その時に、この記事を書こうと思い立ちました。いつの間にか、スマートウォッチなしではいられない体にされていたのです。moto360は自分でも気が付かないうちに僕の体の一部となっていたのです。

通知のできるアナログ時計もある

最近ではカシオやシチズンなど、各時計メーカーからも通知のできるアナログ時計が続々と出てきています。

最大のメリットは見た目は普通のアナログ時計でありながら、電話やメールの着信通知ができるということです。スマートウォッチのように液晶を使わないのでバッテリー持ちが相当良い、ということも挙げられると思います。

こうした通知だけの商品が次々と出てくるということは、それだけ時計での通知、という需要が出てきている証拠なのではないかと思われます。

いま使っている時計に通知機能を付けられる商品もある

サンコーからウォッチブルというキワモノ商品が出ています。
ウォッチブル
ウォッチブル

これは時計のバンド部分に取り付けることで、電話やメール着信時にブルブル震えて通知を知らせてくれる小型の機器なのですが「通知」ということだけを考えるとこれでも充分という考え方もあるようです。

自分の時計に付けられる、というのが最大の利点ですが、画像のように見た目はあまりよろしくないようです。値段は安いので試してみる価値はあると思います。

もう少し小型化されればかなり良い商品だと思います。

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