MacBook Pro 無刻印の美学

MacbookPro 無刻印

先日購入したMacBookProを無刻印キーボードにしました。見た目がとても素敵です。

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MacBookProを無刻印にする


MacBookProを無刻印する、と言っても何もキートップを交換するわけではありません。キートップの表面に無刻印のシールを貼ることであくまでも「無刻印風」な味わいにします。

無刻印風のシール

これはブラックアウトステッカーと言いまして、アマゾンだけで取り扱いがある商品のようです。よくありがちな全面タイプのキーボードカバーではないので、防塵などの機能はありませんが、キートップ1つ1つに貼り付けてキー表面の保護を目的とするシールです。

ブラックアウトステッカー

ブラックアウトステッカー

見た目はただの黒いシールです。よく見るとキートップのサイズに細かく切られており、1枚ずつ剥がせるようになっています。

貼り付け方法

貼り付けはとても簡単ですが、少々面倒です。シールを1枚1枚キートップに貼り付けていきます。

ブラックアウトステッカー貼り付け

MacBookPro2016モデルのJIS配列のキーボードは全部で80キーあるので、80枚のシールを1枚1枚キートップに貼り付けてくことになります。とっても地味な作業なので、こういった作業が苦手な方は苦痛に感じてしまうかもしれません。

ブラックアウトステッカー 下1列だけ貼ったところ
ブラックアウトステッカー 下1列だけ貼ったところ

この日は夜も遅く、1列貼り終わったところで面倒になってきたので、日を改めて続きから貼りなおすことにしました。

ちなみにシールのサイズはキートップギリギリのサイズではなく、若干余裕のあるサイズで設定されているので、少しくらいズレても大丈夫です。色も無地の黒いステッカーなので、多少斜めでも見た目には全くわからないので、僕のように手先が不器用でも安心して貼れました。

作業にはピンセットは必須

ブラックアウトステッカーにはピンセット必須

シール貼りはまあ素手でも気合を入れればできないことはないです。が、賢明な方はピンセットを用意した方がきっと幸せになれると思います。

指先で粘着部分に触りたくないですし、指が邪魔でステッカーが曲がって張り付いてしまったら目も当てられません。ちなみに、このステッカーは貼り直しが効かなそうなタイプだと思います。一旦べたっと貼り付けてしまうと再利用は難しそうです。

作業的にはまっすぐなピンセットよりも「先が曲がっている系」のピンセットがあると確実に楽です。

貼り付けに要する時間

ブラックアウトステッカー 貼り付け完成

途中で面倒になってなんども休憩したり、ブログ用に写真を撮りながら作業をしたので、思っていたよりも時間がかかりました。トータルで1時間半くらいかかっているかもしれません。

このような作業に慣れていて器用な方なら、集中して取り組めば20〜30分くらいでできてしまうのではないかと思われます。

ブラックアウトステッカーで無刻印 まとめ、雑談

ブラックアウトステッカー まとめ雑談

個人的にですが、JIS配列のキーボードは見た目にごちゃごちゃしていてあまり格好良くないと思っています。

普段は会社で無刻印のHHKBを使っているので、JIS配列のMacBookProが、こうしたごちゃごちゃ感で少し残念な感じに見えてしまうのです。

せっかく薄くて格好良いMacBookProなのに、キートップがどうにもうるさい感じなのがとても残念で、勿体無ない感じがして、キートップ保護も含めてなんとかしたかったのが本音です。

キーのバックライトは見えなくなる

MacBook系は暗くなると自然にキーのバックライトが点灯しておしゃれな感じになりますが、ブラックアウトステッカーを貼るとバックライトは隠れて見えなくなります。

このバックライトが好き、という方にはこのステッカーは不向きだと言えます。

無刻印の弊害

僕のMacBookProの用途としては、主にネット閲覧、ブログ更新、その他、簡単な書類作成くらいなものなので、無刻印でも特に不自由はしていないです。

JIS配列は普段使っていないので、特殊な記号とかを入力するような用途の時は少し戸惑うかもしれません。その他にはMacBookProの上部のファンクションキーもよくわかっていない部分があるので、音量とか画面の明るさとかを変えたい時に少し迷う時があります。

ただ、ブラックアウトステッカーには「キー配列の一覧表」が付属しているので、最悪、わからなくなったらすぐに参照できるようにデスク周りにそっと置いています。

無刻印でキー配列に強制集中

これは無刻印あるあるなのですが、一見すると何のメリットもなく、無謀とも思えるキートップの無刻印化ですが、確実に得られるメリットがあります。それはキーの真の位置を意識するようになることです。

キーの刻印が見えている時には全く意識しないで刻印を見ながらキーを押す場面でも、無刻印だと見ても当然ながら全くわからないので無意識に刻印に頼ることをしなくなります。

結果的に、しばらく我慢して使っていると自然とキー配列を意識するようになってきます。キーの配列を頭に叩き込まないと作業が進まないので、無理矢理にでも頭に入れるようになります。

キーの位置が強制的に、かつ、自然と頭の中に入っていくのです。これが無刻印にする最大のメリットです。

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